皆さま、こんにちは。
今回は町屋のビジネスホテル【
ハセベ町屋イン】よりお届けします。
先日のアド街ック天国で、京成町屋が放送されました!!
当ホテルも少しだけ映りました(^^ゞ

1位のおかず天国で紹介されたお店の中に、
ホテル前のお惣菜のお店が出ていました。
こちらのお店では『チキンカツカレー』が、なんと
250円!!注文後にチキンカツを揚げてくれるので、衣はサクサクです☆

他にもホテル周辺には、海鮮丼やから揚げなど
持ち帰りができるお店がたくさんあります!
スタッフ手作りの
グルメマップをご用意しておりますので、
ご宿泊の際は、是非ご活用くださいm(_ _)m
ご予約はコチラからどうぞ →→
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先日ムーブ町屋で開催されました、木造耐火住宅研究会主催
「木造耐火構造告示化で変わるこれからの木造耐火住宅・建築について」が
今日の日刊木材新聞に取り上げられました。
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今週は設計部からお届けします..._〆(゜▽゜*)
「木造で広い空間が欲しいなぁ・・・」
「店舗なので正面を全て窓にしたいなぁ・・・木造では無理かな」
このように思った事のある方、なんと・・・できます!!
今回の店舗は道路面全てが開口なので、株式会社タツミさんの最新の金物「テックワンP3プラス」を使用して、大きな空間を実現しました。

中を見るとこんな感じ。
このフレーム3つで建物を支えています。
外から見ると全てが開口部です
「本当にこれで大丈夫なの・・・?
」
大丈夫です!!
上棟時、屋根の上にいた設計部Yと
下から見ていたW部長の会話
W 「上、揺れない~?」

Y 「え?全く揺れませんよ。
(何言ってるんですか・・・)」
Y 「・・・( ゚ω゚)ハッ!・・・・・・揺れない!」
フレーム3つだけで本当に揺れませんでした!すごい!!
強さの秘密は各部材をつないでいる「高力ボルト」にあるようです。
一箇所ずつ現場でトルク(締める力の強さ)管理をしながら手で締めます。
これがなかなか大変・・・。

写真はハセベ一番の力持ちの大工さんですが、
レンチの柄にパイプを通して締めています。
超人でなければ施工できないのか・・・?
と思いましたが、コツさえ覚えれば大丈夫だそうです。
ハセベは住宅以外も設計・施工しています!
是非ご相談下さい
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昨日の平成26年10月8日は3年ぶりの皆既月食でした。




東京の夜空にも美しい皆既月食が見えました。
空を見上げ赤胴色のまん丸の雄大で美しい自然のショーを見られた方は多いのではないでしょうか?
日本中の多くの方が空を見上げたのは2012年5月20日の金環日食以来でしょうか?

いえいえ、先週の週末も空を気になさって見上げられていたと思います。
台風18号です
浜松市に上陸し、日本中に多くの被害が出ました。
落ち着いたのもつかの間、台風19号が日本に向かっています。
今度の連休に日本列島に被害をもたらすと警戒されています。
先日の18号の時にもされていたとは思いますが、大事なご家族、お家を守るために台風前にできること
をご提案したいと思います。

水害に備え家の周りの排水溝や側溝の掃除をして水はけを良くしておく

屋根・塀・壁・庭木などを点検し必要ならば補強しておく

非常用品の備蓄・持ち出し袋の中に準備しておく
参照に
http://www.tenki.jp/docs/note/typhoon/page_5それてくれるのが一番いいですが、台風被害を最小にできるよう気を付けましょう
経理部でした
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今回は、町屋店から「賃貸物件の選び方について」お話しさせていただきます。
現在、町屋店では約1,000戸ほどの賃貸住宅の管理を行っております。
そこで、賃貸住宅入居者様からの相談の中で特に多い「生活騒音」について考えてみたいと思います。
下記の一覧表をご覧いただいてお分かりのように「集合住宅上下階の音」は、他の騒音より突出しています。
言い換えれば、誰にでも「加害者・被害者」になる可能性が充分あるといえます。
(注)戸建・集合住宅によって、内容は変動します。

【音の種類】
・人によって感じ方は三者三様ですが、大きく2種類に分ける事が出来ます。
①生活音…話し声・歩く音・ドアの開閉・水の流水音など…
②生活音以外の音…通常の生活音の範疇を超えた大きな音など…
これらの原因は、建物の構造や部屋の配置、周辺の環境などでも大きく関わってきます。
周辺環境は非常に重要な項目です。幹線道路沿いや線路沿いなどが近くにある場合は、どうしても騒音に
悩まされる事が他の場所に比べると多いと言えます。
【間 取】
・居室同士が直接面さない構造(反転間取り)などは、隣室の音は気になりにくいと言えます。
例えば収納スペースが(図②)隣にあるだけで、自然と緩衝地帯を作ることができ、防音効果に繋がります。
水回り関係も同様と言えます。
図②

【住人の音が気になる】
・一般的には、2種類の対策が取れると考えられます。
①不動産会社(貸主)へ相談してみる。
②直接、騒音を出している人に状況を伝える。
不動産業者は権限が無い為、あくまでも入居者全員に書面で状況を周知することくらいしかできません。
音の問題は(加害者・被害者)を決める事が非常に難しく、「音を出している住人の配慮不足が原因なのか。」もしくは
「騒音と感じる住人が神経質なのか。」それとも、建物自体が古く、普通の生活音しか出していないのに、必要以上に
響いてしまう構造なのか…など、さまざまな要素が考えられるからです。
また、「音の問題」に関しては、「住人同士の価値観の相違」といえるので、本来は「当事者間で解決する問題である」と
認識することも必要と言えるでしょう。
②は、ある程度面識がなければスムーズに話は進まない可能性が高いと言えます。
直接相手に状況を伝える際、話し方として「感情を相手にぶつける」のではなく、柔らかい物腰で話をすると
角が立たなくて良いでしょう。
気に入った物件があった時には、明るい時間に内見をするだけではなく、夕方や夜にも下見する事がおすすめです。
それは、昼間と夕方で在室している人数や発生する生活音が異なるからです。
また、先程も述べたように誰にでも「加害者・被害者」になる可能性は充分あります。
多くの隣人の中で自分が生活している事を自覚することによって、ある程度は騒音に対し寛容になれるかも
しれませんね。
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