みなさま、こんばんは。
今週は町屋のビジネスホテル『
ハセベ町屋イン』よりお届けいたします。
先日、別の者がご紹介しておりましたが、隅田川の花火大会に
行って参りました!
浅草周辺は、とても混んでいたので、東京スカイツリーの麓から
見ることにしました。

今年は、雨が降ることもなく、夏の風物詩を楽しむことができました♪

ちなみに、当ホテルがある町屋から浅草までは、都バスで約25分程です。
東京スカイツリーまでは、千代田線で隣駅の北千住駅まで行き、
東武スカイツリーラインに乗り換え、東京スカイツリー駅下車です。
こちらも約25分程です。
浅草・スカイツリー観光にも便利な、
ハセベ町屋インを
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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本日発行されました、日刊木材新聞に
ハセベと大規模木造建築サービスセンターが取り上げられました


ハセベの記事では先日もブログでご紹介しております
耐火木造4階建てのモデルハウスと
国土強靭化 民間の取組事例に関して書かれております。
関連のブログ記事はこちら
日刊木材新聞に取り上げられました
国土強靭化 -強くて、しなやかなニッポンへ-
大規模木造建築サービスセンターの記事では
トラス組による店舗です。
最大スパン16.5メートル

店舗はこだわりの食材を販売するスーパーということですから、
建物も、お店もとても魅力的です
大規模木造建築サービスセンターのホームページへ記事もお隣同士で掲載されていましたが、
同じく掲載した広告も仲良くお隣同士でした。
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ハセベの『オリジナルうちわ』が完成しました!
パースが印象的な夏色の面と、金魚が涼しげなデザインのうちわです。

本日より各店舗の店頭や現地で配布を開始しておりますので、ぜひお持ち下さい!
これからの季節にご活用いただけます

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皆さま、こんにちは

経理部がお届けします

去年とは違い、今年は連日の雨…
ジメジメした天気が続いていますね

気象庁のデータによると、梅雨明けは平年だと7月21日頃のようです。
すっきりと晴れた夏までもう少しかも!?しれません
(^O^)
夏と言えば、心待ちにしているのが花火


東京では、
7月18日(土)足立の花火(約1万2000発)を皮切りに、
7月21日(火)葛飾区納涼花火大会(約1万3000発)
7月25日(土)隅田川花火大会(約2万発)
8月1日(土)江戸川花火大会(約1万4000発)
8月8日(土)東京湾大華火大祭(約1万2000発)
8月11日(火)神宮外苑花火大会(約1万発)などがあります。
毎年各地でたくさんの花火大会が開かれているのですね

ちなみに私は、地元の花火大会に行こうと思っています


見どころの1つでもある
ナイアガラの滝晴れることを願って、今から楽しみです

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平成25年12月に「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」
が公布・施行され、翌26年7月には国土強靭化に資する民間の取組事例の募集が開始されました。
ハセベが中心となって活動している「木造耐火住宅研究会」では、地域の防災力の向上への貢献として
木造耐火の告示化を陳情し、平成26年8月22日壁部位の告示化を実現
都内一般工務店が木造耐火建築を施工出来る体制を作り、普及を図る
民間応援団として、自治体が取組む木密地域の防災・減災の推進を後押しして行くという取組を行い、これが先駆的・模範的な優良事例として認められました。
6月16日には優良事例をまとめた「国土強靭化 民間の取組事例集」が内閣官房のホームページに掲載され、
様々な取り組みが紹介されています。全文のダウンロードが可能ですので、ぜひご確認ください。

↑↑「国土強靭化 民間の取組事例集」HPへのリンクです
木造耐火住宅研究会の取組は本誌180頁、事例番号139で掲載されています。

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今回は町屋店から 「地震 」 についてお話ししたいと思います。
突然ですが、最近 地震が多いと感じませんか? ※直近では6月5日に東京23区でも震度3を観測
日本気象協会によると、平成27年3月23日~7月1日までの約3か月間、全国で観測された地震はなんと510回

ある程度、予測できる災害とは異なり(大雨など

)地震は予期せぬ時に突然やってきます。
「突然、この場所・この状況で地震にあったら…」ということを想定し日頃から備えておくことはとても重要と言えます。
[日頃の備え]①パニックにならず自分の身は自分で守るという意識を持つ。
②携帯ラジオやスマートフォンから正しい情報を収集し、デマなどに惑わされないようにする。
③安否確認は、災害伝言ダイヤル「171」や、比較的繋がりやすいPCメール・Twitter・Facebookを利用する。

④避難に車は利用しない。
救急車

や消防車

など緊急車両が活動できるように道路を空けておけば迅速に被災現場にむかえます。
また、路上に乗り捨てた車両からの火災延焼が起きる可能性を未然に防ぐこともできます。
⑤買いだめ・買占めをしない。
災害時に物流が一時的に止まる事は容易に想定できます。備蓄食料は最低でも3日分、1週間分の備えがあると
安心です。また、人間1人に対し必要な1日の飲料水は約3リットルといわれています。

⑥ハザードマップの確認

最近では災害に備えて自治体が作成している所が増えています。
HPや窓口で事前に入手し自宅周辺・職場・学校などの危険個所を確認しておきましょう
⑦家具を正しく固定する。
東日本大震災で東京は震度5弱を観測しました。この時、家具の転倒防止対策の有無で被害状況にかなり差が
出たと報告されています。最近では「突っ張り棒」や「転倒防止粘着マット」など、釘やネジを使わずに簡単に取付が
出来るので賃貸物件にもおすすです
[防災グッズの用意] 
防災袋の重さは目安として男性15Kg・女性は約10Kg以下が好ましいそうです。
人によって必要な物はさまざまです。市販のセットを購入した際には中身を確認し追加しておきましょう。


≪参考資料:中越メモリアル回廊 長岡震災アーカイブセンター きおくみらい≫
「備えあれば憂いなし」一人一人が震災に対する意識や備えをしておくことで、被害を抑えることができます。
9月1日の防災の日を前に家族や職場で話し合っておくことも大切ですね
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