プラスワン日記

株式会社ハセベから耳寄りな情報と日々の出来事をお届けします




本年も当ホームページをご閲覧いただき、誠にありがとうございました :: 2013/12/26(Thu)

2013年(平成25年)は、日本を代表する大きな神社『出雲大社(島根県)』と『伊勢神宮(三重県)』が揃って遷宮を迎えた縁起の良い年でした。
流動的に60年に一度隋破遷宮を行う『出雲大社』と定期的に20年に一度決められた年に遷宮を行う『伊勢神宮』の奇跡的な遷宮の巡り合せ。

『遷宮(せんぐう)』とは神社の改修工事に伴う神様のお引越しのことで
定められた年に定期的に行われる遷宮を“式年遷宮(しきねんせんぐう)”といい、称して『伊勢神宮の神宮式年遷宮』と言われています。

その歴史は飛鳥時代にさかのぼり、天武天皇が成し遂げることができなかった式年遷宮の遺志を、后(きさき)の持統天皇が690年に第1回目を行ったのが始まりで、その後戦国時代の130年におよぶ中断や延期を経ておよそ1,300年にわたり定期的に執り行われてきました。

 伊勢神宮フリー

20年に一度改修工事を行う理由には、『萱葺屋根(かやぶきやね)』や『掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)』の日本の伝統的な建築様式が、礎石を土台として立てられた柱に比べて老朽化が早く、耐用年数が短いからと言われているからです。
しかし地震や自然災害の多い日本の環境には、地面にそのまま柱(堀立柱)を立てる弥生建築が合い、そのような歴史的な建築様式が、後世に継承され守られていくように、技術を次代に伝承するためには、人の寿命と実働年数などから20年間隔が適当と考えられたようです。

古材は、災害で壊れてしまった神社の再建、復興などに使われます。
また、『出雲大社』では震災被害にあった東北地方の木材をたくさん使用されました。

さて、神社のリフォームも完成し神様のお引越しもつつがなく執り行われ、神力もパワーアップされました。
来年はぜひ皆様が住まいの住宅も、リフォームを取り入れてみてはいかがでしょうか。
身も心もリフレッシュすれば、新たな活力を生み出すきっかけになるかも知れません

平成25年も余すところあとわずかとなりました。

本年も多くの皆様に当ホームページをご閲覧いただき、誠にありがとうございます。
これからも新鮮な楽しいニュースをお届けしたいと考えております。
新年、平成26年も引き続き当ホームページのご閲覧をお待ちしております。
皆様、良いお年をお迎えください。
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テーマ:住まい リフォーム - ジャンル:ライフ

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