プラスワン日記

株式会社ハセベから耳寄りな情報と日々の出来事をお届けします




勇気ある経営大賞 奨励賞受賞 :: 2015/09/18(Fri)

第13回「勇気ある経営大賞」の受賞企業が発表されました。

「勇気ある経営大賞」とは・・・(東京商工会議所HPより)
 革新的あるいは創造的な技術・技能やアイデア、経営手法等により、
 独自性のある製品・サービスを生み出しているなど、厳しい経営環境の中で
 勇気ある挑戦をしている中小企業またはグループを、東京商工会議所が顕彰する制度です。


ハセベは今回初めて応募し、大変ありがたいことに「奨励賞」を受賞いたしましたヾ(^▽^ヾ)

「勇気ある経営大賞」の詳細や、受賞企業は東京商工会議所ホームページよりご確認いただけます。

 東京商工会議所

以下、応募内容からの抜粋です

経営理念

創業から現在に至るまで、一貫して掲げてきたのは『顧客満足の追及』です。
この理念を商品開発に活かし、木造3階建て合理化工法『プラスワン工法』を開発、
狭い土地でも広い居住スペースを確保でき、かつ高い耐震性を達成することが出来ました。
アフターサービスにも力を入れ、専任スタッフによる無償の定期点検を実施しています。
住み心地・躯体の安心感・徹底したアフターサービスに、ご満足頂けると自負しています。
また、現状に甘んじず、刻々と変化するニーズを常に考え対応していきます。

事業内容

新築住宅の請負、分譲住宅の建築販売、これらに伴うアフターサービスです。
主な商品は準耐火・耐火構造の木造3階建てです。
住宅事業は基幹事業の一つで、この他にホテル経営、ソーラー発電事業があります。

飛躍のきっかけとなった「勇気ある挑戦」

挑戦の内容:
耐火構造の木造3階建て住宅を工場生産のパネルで建築し、現場生産性の大幅な改善を実現しました。
木造耐火仕様の告示制定を国土交通省へ働きかけました。地元・荒川区の木密地域不燃化事業に協力しています。

挑戦の時期:
平成23年に木造耐火住宅研究会を結成し、告示制定を陳情しました。
平成26年に告示が制定され、告示仕様耐火木造第1棟目を竣工しました。

挑戦した背景、動機:
木造耐火構造は耐火被覆が準耐火構造の3倍以上にも厚く、密集地での工事は困難を極めます。
工期・コスト・近隣への迷惑など負担も大きく、大工職の激減も深刻な問題です。
東京都が掲げる木密地域不燃化で求められる耐火木造3階建ての普及は、現場作業削減が鍵となっています。

挑戦による成果:
これまで構築してきた準耐火木造3階建ての技術の発展・改善により、現場工期半減を実現しました。
告示仕様による耐火木造住宅の全国第1号物件を竣工することが出来ました。
耐火木造は新規需要として木造事業拡大の鍵を握っており、時機を得た耐火構造への対応が出来たことは
今後大きな成果を生むものと考えています。

製品・サービスの特徴

革新性:
ハセベが開発したパネル工法は、意匠設計と構造計算の同時進行、および構造部材(プレカット・パネル)生産工場
との密接な連携があって成立するものです。自社生産工場を設立することにより、設計から現場工事まで一貫工程
内製化を実現しました。これは他社にはない、住宅密集地における耐火構造の工事力となっています。

独自性:
都心の現場で多く見られる困難な工事への対応力は、プレハブメーカー、パワービルダー、一般工務店、ゼネコンの
いずれにもない独自のものです。

優位性:
職人不足の現状がプラスワン工法の優位性を際立たせています。

市場性:
環境保護、省エネ化のための木造化推進は先進国共通の流れです。日本も公共建築物木材利用促進法をはじめ、
木造推進の環境が整いつつあり、木造耐火技術、木造多層化技術の新しい市場が拡大しています。

成長性:
木造業界にあっても先進技術が急速に広まり、成長を生み出しています。

社会性:
木造化の進展は生活を改善していく、これが木造業者の信念です。

その他特徴

木造耐火住宅研究会の主催:
2000年の建築基準法改正により、木造の耐火構造が性能規定という形で解禁されました。新しい木造化時代の
幕開けと言えるほど重要な改正でしたが、それを補う適合仕様の告示制定がなかったため、一般建設業者が耐火
住宅を建てることが出来ませんでした。業界各方面に呼びかけ木造耐火住宅研究会を設立、業界団体として告示
制定を国土交通大臣に陳情しました。陳情から3年後の2014年8月、念願の告示制定が実現しました。この告示は
建築業界各方面の反応を広く呼び起こしています。
木造耐火住宅研究会では、勉強会・講演会を通じて木造耐火、木造による住宅多層化の技術を広めることに努め、
内閣府国土強靭化計画民間応援団に応募しています(※)。
※「勇気ある経営大賞」応募時

大規模木造建築サービスセンター:
ハセベの部材生産工場は、万能ロボット機による特殊加工能力を持っており、これを背景として大手集成材メーカーや
商社をメンバーとして大規模木造建築サービスセンターを設立しました。学校、老人福祉施設、寺社建築等大規模建築
の部材加工を行い、新しい需要を開拓しています。

メガソーラー発電事業:
住宅部門とは別の事業となりますが、メガソーラー発電事業を開始しました。現在1箇所が稼働中で、新規発電所を
建設中です。
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